「歩く・走る」で体を動かすことに慣れてきたら、簡単な球技を取り入れるとよりトレーニング効率があがります。球技はボールに対応する動きが求められるので、筋力だけでなく敏捷性やバランス感覚、反応速度など神経系の衰えをカバーする効果も見込めます。積極的に取り入れてください。

とはいえ、いきなり団体球技を始めるのは得策ではありません。まずは自分のペースでできる個人競技に取り組んでみましょう。たとえば、ゴルフがおすすめです。

ご存知の通りゴルフは、幅広い年齢層のプレーヤーがいる人気スポーツです。一緒にやる仲間が多いうえに、打ちっぱなしなど手軽にできる施設もあります。ケガの可能性も低いので、軽度のスポーツトレーニングとしては最適です。

また、バレーボールや卓球といったネットスポーツもいいでしょう。あまり勝敗にこだわって激しく運動するのではなく、ラリーを続けることを意識して行えば適度な強度を保つことができます。

ちなみに、私が最初に取り入れた個人球技はテニスの壁打ちでした。相手がいないのでペースを崩すことなく、しかも程よく左右にステップしながらボールを打つので筋力、持久力、敏捷性、巧緻性とバランスよくトレーニングできます。こちらもおすすめです。

ジョギングやウォーキングだけでは、どうしてもマンネリ化してしまいます。それを防ぐためにも球技を導入し、トレーニングプログラムに変化をつけていきましょう。

■おすすめ個人球技
・ゴルフ
・テニス
・卓球
・バレーボール など



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