体力は、いったいいつから低下していくのでしょうか。答えは20歳です。もちろん、しかし、一般人の場合は老化現象に運動の機会が減るとうい事情も加わって体力の維持が難しく、我々のように40代を過ぎれば体力は下がっていて当然といえます。
人間の機能は、年齢を重ねるに従って劣化していきます。一般人が体力的にピークを迎えるのは、20歳といわれています。筋繊維は、20代をピークにその後どんどん細くなっていくため、我々のように40代を過ぎれば体力は下がっていて当然なのです。
同時に、神経の伝達速度も失われていきます。若いころは階段をつまずいても瞬時に体勢を立て直すことができたのに、最近はつんのめって転んでしまう。そんな経験がある人は、まさにその症状が現れていると言えます。まあ、この例は私が以前「歳とったなあ」と実感したときの実話なんですが(笑)。
そのほかにも骨や臓器の機能低下、免疫力の減少など運動能力に限らず中年以降の体力の低下は津波のように押し寄せます。老化と運動不足が我々の体力を奪っていくのです。
それを防ぐもっとも有効な方法が適度な運動をすることです。我々の体はとても優秀です。使われていると感じれば、がんばって成長しようとします。残念ながら我々は劇的に成長する年代ではありませんが、それでも低下のスピードをかなり遅らせることが可能です。みなさん、いまからでも遅くありません。このサイトの解説を読んでスポーツトレーニングを始めましょう!きっと体力の回復・維持に役立ちますよ。
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